おはようございます。
我が子が退院して10日が経過しました。
だいぶ行動パターンというか、感情が読めるようになってきまして
最初に数日に比べたら若干余裕がでてきたのでね、そろそろ教育を始めようかと。
私のBloodが入っているので、なにもしなくても「天才」になるとは思うのですが、下準備は大事ですよね。
ということで、ゲーマー英才教育の入門編を開始しました。
秘儀「ミルクSteamストア」
そう、起きている時間=ミルクを飲んでいる時間
この時間をただ空腹を満たすためだけのモノにしていいのか?わたしはこの時間を有効活用することにより、周りの子に差をつける事ができると確信しています。
そこで編み出したのが
「ミルクSteamストア」
ミルクSteamストアとは
デスクの前であぐらをかき、そこに新生児を載せミルクを与えながらSteamストアでゲームを物色している画面をひたすら見せる行動である。
この秘儀を活用することにより、自然とゲーマーへの道筋が開かれていく。
物心ついた頃にはSteamストアで海外のゲームを物色し、DiabloやGrimdawn程度の英語でかかれているアイテムプロパティは読めるようになっているだろう。
世間の子供が「パパ、仮面ライダーの変身ベルト買って」と泣き叫んでいる頃、我が子は「パパ、ネットビジネスの収入でゲーミングPC買ったよ」と報告してくる。
これこそが革命的英才教育。
世の中の親よ、頭に叩き込め。
鳴き声は「オギャー」ではない
「Steam!!(スチーム!!)」だ!!
しかし、現実は
「こんなにシンドイと思わなかった」
産まれてから1秒もゲームできてないです。
わしが家にいるときは面倒見てあげないと嫁さん寝られないでしょう。だから自分の近くに置いたり抱っこしてるんですが、所持しているゲームがだいたい「拘束時間」のあるものなのでまとまったプレイ時間がないと厳しいんですよ。
だからデスクの前に座ってSteamストアを眺めて1日が終わる・・・。
休日は車で買い物にアッチコッチ周り、帰宅したら寝かしつける作業。
夜中に「ちょっと手伝って」と言われて叩き起こされたが、あまりの眠さで手が動ず危ないと思ったので、顔をひっぱたいて頭を上下に降っていたら「その動き気持ち悪いからやめて。本当に生理的に無理」と言われました。
幸せすぎると、涙が出るんだね。
ということで
いつでも中断できて、黙々と一人でプレイできるゲームを買えばいいんじゃないかってことで
ポケモン ウルトラサンムーン買います^^
あひゃひゃひゃwwwwww
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