マジで。
神ゲーでした。
ぶっちゃけ、たいしたことないだろうと思ってたけど、マジで面白かったです。本当にすみませんでした。
ここまで感動するとは思わなかった。
一本取られましたよ。
本当に面白かったナドラガ編
※ここからネタバレを含みます
オルストフの見た目が好み
個人的にこのモンスターデザイン好きですね。化け物感が素晴らしい。
ナドラガ第一形態の圧倒的な絶望感
このラプソーンを彷彿とさせる絶望感がたまらなくいいですよね。決してかっこいいデザインとは言えないけど、ドラクエのラスボスらしくて非常に好みです。
このアングルめっちゃ綺麗だった。
危機一髪で現れるブオーン
「神」と渡り合うブオーンの強さに惚れた。
ここら辺からストーリーが怒涛の激アツ展開になります。
この戦ってる横を走り抜けていくのがいい演出でしたね。壊れていく地面を避けながら進む感じがラスト感をより強調してきました。
ナドラガについての話
そしてナドラガを倒すべく、体内へ。
ここでこのナドラガがなぜ暴走したのかについて回想があります。
簡単に説明すると、「壮絶な兄弟喧嘩」と言ったところでしょうか。「神」たる存在ですら、感情に左右されてしまうというのは衝撃でしたね。
そして、ナドラガ神本体の登場
もうなんというか、
めっちゃ好き。
こういうデザインに弱いんですよね。この悪の集合体が凝縮したような感じ大好きです。
難易度「ふつう」ならスライム入れても勝てるくらいだったので良かった。
そして、最終決戦へ
そして、ドラクエ定番の巨大化最終決戦へ。
竜族を愛するあまり、竜族以外を滅ぼそうとしてしまったようです。
後光がさすほどに
そしてエステラを交えて最終決戦です。
各領海を象徴した戦闘モードに切り替わっていく戦闘なのですが、難易度「ふつう」だからといって油断するなかれ。
最後の嵐の領海モードで全滅しかけました。
最後の一撃は、切ない
神ゲーでした。
しばらく休止して一気にプレイできたのも良かった気がします。楽しかった。
ストーリーだけでもやる価値はあるので、ぜひプレイしてみてください。
つまり
なぜ5つの種族が生まれたのか。なぜ竜族と敵対しているのか。バージョン1からの総集編が詰まってる内容でした。
なんかここまでプレイして卒業する人が増えそうな、そんな完成度でしたね。
ここから先はvar4の世界。買おうか考え中です。
とういわけでtwitterでキャラクター募集したら音速で「わすを採用しろ」と酔っ払いから画像が送られてきたので採用しました。
よろしくお願いいたします。
コメント
ドラゴンクエスト10ではバージョン5の話はバージョン3の話に依存していない。
ドラゴンクエスト10ではバージョン5の話はバージョン4の話に依存していない。