友達って言葉ありますよね。英語でいうとフレンド。
一緒に楽しみや悲しみを共有でき、気疲れもしない素晴らしい存在です。
ですが昨今、友達の定義が少しおかしいような気がしてるんです。
友達とは?
例えば結構前に流行ったフェイスブック。全く絡んだことのない、教室の隅っこでテーブルと同化してるような人間が大学デビューをし、パリピ感を出しながら友達申請してくる事が頻繁にありました。
興味本位で申請をうけると「久しぶり!元気?」とか馴れ馴れしく話しかけてきます。
ただね、やはり人間そう簡単に変わらないんですよね。
大学を卒業して就職したあたりからどんどん更新が減ってきましてね、どんどん鬱投稿が増え始め、最後にはアカウントごと消滅していきます。
社会に出て自分が何者だったのか気がついてしまったのでしょう。
ネトゲでもそうです。
レベル上げで300万経験値という投稿があったのでコメントしたところ、こんな返信がありました。
どう育ってきたらこんな陰湿な文章を思いつくのか。
まるで私に本当に友達がいないかのように煽りちらされましたよ。
ほとんどの人は私が「ファッションぼっち」だということに気がつきつつブログを読んでくれてると思うのですがね、中にはこういう地獄から暴言を吐き散らすために蘇ったような人間がいます。
まぁこのまま勘違いされても困るので、ちょうどアンノウン鎌が欲しかったのでダークキングに行くことにしました。
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